設備のご紹介
免疫自動分析装置 -cobas e411-
免疫検査のために特許登録された電気化学発光免疫測定法(ECLIA)を使用した自動分析装置です。甲状腺ホルモン(FT3、FT4、TSH)に加え、女性ホルモン(E2、FSH)や腫瘍マーカーの(CEA、AFP、シフラ、SCC、CA72-4、CA15-3)などを検査することができます。
エコー(超音波診断)装置 -ARIETTA 850 DeepInsight-
最新技術が多用してある、高感度・高コントラスト・高い空間分解能を実現した、あらゆる部位の「診たいもの」が高精細にクリアに見える質の高いエコー機器です。この装置を用いて安全に穿刺吸引細胞診を行っています。
さらにこの装置は甲状腺腫瘤の血液の流れと共に、硬さを「Strain Ratio」で調べる事ができます。
「Strain Ratio」は組織のひずみのことで、腫瘤部と正常部のひずみ比をリアルタイムに算出して腫瘤部の、硬さ(違い)を色付け表示するものです。当院では甲状腺だけでなく、乳腺でも癌と良性腫瘤との鑑別に応用しています。
そして、甲状腺全体の血液の流れを描出したり、上下甲状腺動脈の血流量も計測することができ、血流量増加による甲状腺機能亢進症を素早く診断することもできます。
加えて、高脂血症の方の脳梗塞予防のために頚動脈のプラーク(脂肪、血液の塊)をみつける事に使用し、そのプラークのサイズもmm単位で測定し、脳梗塞の予防と治療に役立てています。
橈骨骨塩量測定器 -DCS-600EXV-
利き手でない側の橈骨の骨塩量を調べます。体重がかかる場所ではないので、年齢相応の骨年令が分かります。
一般X線撮影装置
細胞診染色(MMGとパパニコロー染色)
エコーガイド下で穿刺吸引した細胞の染色を行います。